松戸で犬と出かけるなら、走って遊ぶ施設、カフェと一緒に使うラン、リードで散歩する公園を分けて選びましょう。この記事では、京成ドッグラン松戸、しろいぬカフェ、21世紀の森と広場の犬同伴エリアについて、公式案内で確認した違いをまとめます。
目的から選ぶ松戸の3か所
| 場所 | 利用の目的 | 先に確認すること |
|---|---|---|
| 京成ドッグラン松戸 | 体格別の屋外ランで遊ぶ | 証明書、犬の区分、季節営業時間 |
| しろいぬカフェ | カフェ利用と屋外ランを組み合わせる | カフェの利用、ランの当日条件 |
| 21世紀の森と広場 | 指定エリアで犬と過ごす | 南口からの入園とリードの条件 |
3か所すべてがドッグランではありません。21世紀の森と広場はリードを付けて過ごす場所です。愛犬を走らせたい日はランを、短い散歩や家族との滞在を考えている日は指定の公園エリアを候補にします。

京成ドッグラン松戸:体格別エリアと自然エリア
京成ドッグラン松戸は松戸市高塚新田18-5にあり、小型・中型・大型犬の各エリアと自然エリア、初心者エリアを設けています。1日券は1頭目1,000円、2頭目から500円(税込)。飼い主の入場と88台分の駐車場は無料と案内されています。同日再入場も可能ですが、退出時にスタッフへ確認してください。
受付では、国内で接種した1年以内の狂犬病予防接種済証明書と、期限内の混合ワクチン接種済証明書または抗体検査結果の提示が必要です。猶予証明書では入場できません。最新の必要書類は、公式サイトの「はじめての方へ」を読んで準備しましょう。
犬はそれぞれの大きさに応じたエリアを利用します。公式の利用規約では、多頭飼いで大きさの違う犬を同じエリアに入れた場合は退場となるため、別々の区画で管理できるよう準備してください。大型犬エリアには、小学校低学年以下または小柄で低身長の子どもは入場できません。家族で誰がどの犬に付き添うか、来場前に考えておきます。
営業時間と事前受付を確認する
2026年10月の営業時間は8:00〜17:00、水曜日は13:00からと公式サイトで案内されています。平日の雨天時は休園、土日祝は荒天以外は営業の案内です。季節や天候で変わるため、公式のお知らせで来園日の営業時間を確認してください。
公式サイトでは、受付をスムーズにするため、来園前のWEB会員登録を案内しています。初めて利用する場合は、必要書類や当日の受付方法も公式の「はじめての方へ」で確認しましょう。
しろいぬカフェ:食事と屋外ランを組み合わせる
五香3-7-1のしろいぬカフェは、カフェ利用者が無料で使える人工芝の屋外ドッグランを案内しています。料金は店舗の公式案内で確認できます。室内ランではないため、雨の日に濡れずに走れる場所を探している場合は条件が合うか確認が必要です。設備については公式のペット向け案内をご覧ください。
店舗情報の営業時間は10:00〜19:00、ドリンクのラストオーダーは18:30です。ただし、ランが同じ時刻まで使えるか、証明書や体格・頭数の条件は、公式の案内だけでは明確に確認できませんでした。利用前に店舗(047-710-9980)へ確認してください。
食事とランを続けて利用するなら、家族が食べる間の犬の居場所も考えます。走ったあとに足を拭く用品を手元に置き、席やランの混雑に応じて利用時間を調整しましょう。
21世紀の森と広場:リードで過ごす指定エリア
つどいの広場にある犬同伴エリアは、ドッグランではありません。利用時間は9:00〜16:30で、入園は南口のみです。入園時に犬入園利用届を記入し、退園時まで携帯する必要があります。車の場合は南駐車場が案内されています。
犬は指定の園路とエリアだけを利用でき、カートに入れても他の区域へは入れません。一人につき犬1頭まで。15歳以下の人には保護者の同伴が必要です。リードは1.5m以内で、伸縮式は使えません。入園できるのは毎年の狂犬病予防注射を済ませた犬で、犬に注射済票と鑑札を付けます。マイクロチップを装着し、環境大臣の登録を受けている場合は鑑札の装着を除くと市は案内しています。松戸市の犬同伴エリア案内には、通れる園路と入園可能エリアの地図も掲載されています。
園内全体を巡る家族と一緒に行く場合は、犬が入れる範囲に合わせて行程を決めておきます。犬を柵につないでその場を離れることもできません。
来場前に決めること
- 走ること、食事、散歩のうち、今回の目的を一つ決める。
- 愛犬の体格と頭数、同行する子どもに合う条件か確認する。
- 来場日の営業時間と雨天・臨時休業の案内を見る。
- 証明書、リード、水と器、排泄物の処理用品をそろえる。
- 使えなかった場合は無理に別の場所で遊ばせず、予定を短くする。
写真を撮る場合も、入口をふさいだり、犬から離れたりしない位置を選びます。設備の見た目だけでなく、愛犬と家族が無理なく利用できる条件かどうかで行き先を決めましょう。