座間谷戸山公園は、犬と自然を眺めながら歩く里山の公園です。リードで管理し、フンを持ち帰ることは、園が定める「谷戸山憲章」の自然を守る考え方にもつながります。里山体験館やログハウスを利用したい家族がいる場合は、犬との散歩と建物見学を分けて計画しましょう。

犬と利用する前に押さえる条件
| 項目 | 公式案内の内容 |
|---|---|
| 犬の散歩 | リードで管理し、ノーリードにしない |
| 谷戸山憲章 | 生き物・土・石を持ち出さず、ゴミや犬のフンを残さない |
| 里山体験館 | 昔の民家をモチーフにした施設 |
| 建物の利用 | 犬の受入範囲を個別に確認して行程へ組み込む |
出典:座間谷戸山公園の公式案内 1、座間谷戸山公園の公式案内 2、座間谷戸山公園の公式案内 3。2026年10月27日参照。訪問日や予約するプランの条件も、リンク先で確認してください。
自然の中へ犬を自由に入れず園路から観察する
公園の憲章は、園内のものを持ち出さず、園外のものを持ち込まないという考え方を示しています。散歩でも犬が生き物を追って道を外れないようにし、拾った木の実や土を持ち帰る遊びへ誘導しないことが大切です。里山の風景を見る目的なら、遠くまで急いで歩くより、引き返せる範囲で休みながら観察する行程を選びます。犬の排泄物は自然の中へ置かず、自分の袋に回収してください。
体験館での休憩を犬の同伴許可と取り違えない
里山体験館は田んぼを眺められる縁側や座敷を、ログハウスは休憩用ホールを案内しています。ただし、人向けの施設説明だけでは犬と入れる範囲まで確定しません。見学したい家族がいるなら、犬をみる担当を置くか、建物への同伴条件を先に管理事務所へ確かめます。公園全体へ入れることから、座敷や展示のある部屋にも犬と入れると広げないようにしましょう。
駅からの移動と散歩の往復を合わせて考える
公式観光案内では座間駅や相武台前駅から徒歩のアクセスも案内しています。駅から歩いて来る人は、その往復を公園内の散歩量に足して計画します。駐車場を使う人は利用月の開閉時間を別に確認し、常時歩ける園路と車を出せる時間を同じものとして扱わないでください。水と犬用の器、足を拭く物を用意し、自然を守る片付けと帰路の時間を含めて過ごします。
予定を組むときの順番
- 公園の施設図で散歩と建物見学の目的を分ける。
- 建物へ入る家族がいれば同伴条件と犬の担当を決める。
- 駅や駐車場への往復も含め、リードと処理用品を持って園路を歩く。
里山体験館の案内に休憩可とあれば犬も座敷へ上がれますか?
人向けの休憩案内を、犬の入室許可としては扱わないでください。管理事務所へ同伴できる区域を確認し、それまでは屋外の散歩と家族の見学を分ける計画にします。