犬の食器台比較|リッチェルのたためるテーブルとPortaの高さ・天板・収納

犬の食器台を選ぶなら、使う高さを決めて片付けやすさを重視するか、高さや角度を変えながら使うかを分けて考えると絞りやすくなります。リッチェルのたためるペットテーブル シングルは、脚を開いて天板を載せる固定高の台です。ペティオのPortaウッディドッグテーブルは、高さと角度を調節する木製台です。

どちらも食器そのものを含むセットとして選ぶのではなく、普段使う食器と組み合わせる台として比べます。犬の体重だけでなく、器の底の大きさ、水やフードを入れた重さも測っておきましょう。

高さと置ける食器を比較

項目 リッチェル たためるペットテーブル シングル Porta ウッディドッグテーブル
高さ 16.1cmの固定高 約8・11・14・17cmの4段階
外寸 22×22×高さ16.1cm 約38×17×高さ17cm
食器を置く部分の確認 対応食器は直径19.5cmまで 天板は約32×15cm
主な素材 ポリプロピレン・ABS樹脂など 天然木、滑り止めマットは塩化ビニル樹脂
片付け方 折りたたみ、フック収納に対応 設置スペースと調節作業を考える

仕様はリッチェル公式の商品情報、Porta公式商品ページ、Portaの食器・テーブル紹介によります。外寸と天板の寸法は同じ意味ではありません。

折りたたんで片付けたい場合はリッチェル

リッチェルのシングルは、使用時22×22×高さ16.1cm、収納時22×7×高さ26cmです。立てかけたりフックへ掛けたりできるため、食後に台を片付けたい家庭では、使う場所と収納する場所の両方で寸法を見ます。

この床置きシングルは、高さを段階調節するモデルとしては案内されていません。購入前に16.1cmという台の高さと、上へ載せる器を含めた位置を確かめます。同じシリーズのサークル取付型などと条件を混ぜず、商品番号156120で比較してください。

高さや角度を変えたい場合はPorta

Portaは高さを約8・11・14・17cmへ変えられ、天板の角度も調節できます。固定高の台では位置が合わない場合に、調節できる範囲を比較する候補です。ただし、数字の選択肢が多いから犬に必ず合うというわけではありません。

水平に置いた状態から、器が台に収まるか、犬が食べているときに器が動かないかを見ます。角度を付ける場合は、水面やフードの寄り方も変わるため、食器の形と量を合わせて確かめます。角度を付ければどの器でもこぼれにくくなる、と決めないようにしましょう。

器の直径と台にかける重さを分けて測る

リッチェルのシングルは耐荷重1kg、対応食器サイズは直径19.5cmまでです。公式には犬の体重目安15kg以下もありますが、台に載せられる重さが15kgという意味ではありません。耐荷重は器と中身を合わせて考え、犬が乗る用途とは分けます。

Portaは横長の外形でも、本体の幅38cmすべてを食器の置き場として使えるわけではありません。天板の約32×15cmに器の底が収まるかを先に確認します。二つの器を並べたい場合も、幅だけで判断せず、奥行きと器同士の間隔を測りましょう。

手入れと食事場所の使い方で決める

リッチェルはテーブルを取り外して水洗いできる案内です。洗って乾かす間にどこへ置くか、脚を開いて戻す作業を日々続けられるかを考えます。Portaは天然木の本体と滑り止めマットの組み合わせなので、樹脂製の台と同じ洗い方を前提にせず、製品の表示に従って手入れします。

毎食片付けるなら折りたたみと収納場所、同じ場所へ置くなら調節範囲と床を占める面積を重視すると選びやすくなります。食器台だけで犬の姿勢や食事の問題が解決すると決めず、実際の食べ方と器の収まりを見て使う高さを選んでください。

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