犬の早食い防止食器比較|Fun Feederとリッチェルの溝・高さ・容量の見方

早食い防止用の犬の食器は、溝の複雑さだけでなく、口が届く形と食器の高さを合わせて選びます。Outward HoundのFun Feeder Slo Bowlは模様やサイズから選ぶシリーズ、リッチェルの高さがある早食い防止食器Sは、高さのある一体型の凹凸食器です。

どちらでも同じ時間をかけて食べるとは限りません。ここでは食事時間の順位や健康効果ではなく、一食分の入れ方と普段の手入れを比べます。

食器の形と仕様を比較

項目 Fun Feeder Slo Bowl リッチェル 高さがある早食い防止食器S
選ぶ単位 模様・サイズ・難度の組み合わせ 小型犬用S、商品番号156128
フードを分ける形 盛り上がった仕切りや迷路状の溝 フードが散らばりやすい凹凸
高さを見る方法 選択する型の外寸を確かめる 外寸の高さ10.1cm
容量を見る方法 選んだサイズの容量表記を確認 水180mL、ドライフード約66gが目安
底面 滑りにくい底の案内 ゴム脚付き
手入れ 食洗機の上段に対応 食器洗い乾燥機に対応

出典:Outward Hound公式製品情報、リッチェル公式Sの商品情報。容量が同じ条件で測られた二つの食器として並べたものではありません。

模様から選ぶなら実際に買う型を決める

Fun Feederは色、サイズ、ゆっくり食べるための難度に違いがあるシリーズです。商品名が同じでも、画面で選ぶ型によって溝の配置が変わります。写真で気に入った模様だけを先に決めず、その型の容量や口が入る部分も確認します。

平らな食器から替えるときは、フードを一度に深く詰め込むより、いつもの一食をどこへ広げるかを考えます。見えるフードに口が届かず食べ残すようなら、難しい方がよいと決めず、形や入れ方を見直しましょう。食器への興味を、食べる能力の評価と取り違えないようにします。

高さがある食器は置き場所から合わせる

リッチェルSの外寸は直径16.8cm、高さ10.1cmです。すでに食器台を使っている場合は、その上へ載せてよいかを別に考えます。食器自体に高さがあるため、今の台へ重ねた状態の高さが同じとは限りません。

床置きで使うなら、犬が立つ場所と食器の足元をそろえ、前後へ押したときに周囲の物へぶつからない範囲を用意します。ゴム脚が付いていても、床の状態や食べ方を問わず動かないという保証ではありません。実際の食べる様子を見て位置を調整します。

容量はいつもの一食を基準に見る

リッチェルSの約66gという表示はドライフードの目安です。粒の大きさや形で入り方が変わるため、毎回同じ重量まで入る容器容量と考えないようにします。別サイズSSもあり、詳しい違いは公式の発売案内で確認できます。

Fun Feederのカップ表記と日本のフード重量を、そのまま大小の順位にすることもできません。日頃使うフードを量り、溝へ広げたときに一食分を無理なく入れられるかで選びます。容量だけでなく、食べ終えた後に溝へ残る量を見ると次の調整につながります。

洗いやすさと食後の片付けまで比べる

どちらも食洗機対応の案内がありますが、Fun Feederは上段という条件があります。購入した製品の表示に従い、凹凸の内側に食べ物が残っていないかを見てから洗います。食洗機が使えることと、予洗いせず必ずきれいになることは別です。

食器を選ぶ順番は、一食分の入り方、口が届く形、置いたときの高さ、洗って乾かす手間です。食べる時間が長いほどよいと決めず、犬が無理なく食事を終えられるかを見ながら、家庭で使い続けやすい形を選びましょう。

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