新穂高ロープウェイの犬同伴は通年サービスではなく、指定期間の第2ロープウェイ限定です。2026年の実施期間は7月1日~10月25日で終了しています。2027年以降の実施期間は公式発表を待って確認してください。犬と山頂へ行く計画は、実施日・体重・持参ケージの3点を揃えてから立てます。

犬と利用する前に押さえる条件
| 項目 | 公式案内の内容 |
|---|---|
| 2026年の実施期間 | 7月1日~10月25日。次年度は別途案内 |
| 対象区間 | しらかば平駅~西穂高口駅の第2ロープウェイ |
| 犬の大きさ | 小型・中型犬、体重15kgまで |
| 持参品 | 完全に閉まるケージ。貸出なし。区域によりリード・オムツ |
出典:新穂高ロープウェイの公式案内。2026年10月27日参照。訪問日や予約するプランの条件も、リンク先で確認してください。
第1区間から犬と乗る前提にしない
同伴プランの対象は第2区間です。しらかば平駅の出札窓口で犬同伴サービスを申し出て専用券を購入する案内なので、出発地点を取り違えないようにします。第1区間も含む一般の往復券を先に買えば犬も乗れるという仕組みではありません。翌年の旅行なら、実施期間と対象路線の新しい告知を読んでから、駐車場所やアクセスを合わせて決めてください。
ケージ区域とリード区域を往復で把握する
ゴンドラや待合室はケージ利用が必要です。一方、頂の森などはリードを使い、屋上展望台AlpScapeではオムツも必要となります。飲食店・売店など立ち入れない場所もあるため、建物へ入れば休憩できると考えないようにします。容器はチャックや扉を完全に閉じられる形で用意し、カートの場合はキャリー部分を分離して台車を畳む扱いを確認しましょう。
観光設備と登山道への立入りを分ける
ロープウェイに乗れる場合でも、犬連れの登山道への立入りは遠慮するよう案内されています。山頂からさらに歩く行程を無条件に追加せず、許可された区域で景色を楽しむ予定にします。犬用の券と飼い主の乗車優先券の対象人数にも違いがあるので、複数人で行く場合は同行者の券を別に確認してください。帰りの便の時刻と利用範囲を把握しておくことが滞在計画の基本です。
予定を組むときの順番
- 旅行年の実施期間を公式の犬同伴ページで確認する。
- 第2区間へのアクセスと、15kgまでの対象条件・ケージを準備する。
- 専用券を購入し、区域ごとのケージ・リード・オムツのルールで行動する。
2026年の冬も犬とロープウェイに乗れますか?
掲載された同伴サービスの実施期間は10月25日までです。冬も同じ条件で乗れるとは案内されていません。旅行日の実施が明示されるまで、犬と乗れる予定として確定しないようにしてください。