小樽天狗山ロープウエイはペット運賃を設定していますが、山頂のTENGUU CAFEとシマリス公園には犬を同伴できません。犬と景色を楽しむ予定と、カフェや動物を見る予定を分けて考えましょう。乗車時に使う容器や犬の大きさについては、持参予定の物を具体的に伝えて利用条件を確かめます。

犬と利用する前に押さえる条件
| 項目 | 公式案内の内容 |
|---|---|
| ペット往復運賃 | 500円 |
| 夏期の片道運賃 | ペット300円 |
| TENGUU CAFE | ペット同伴不可 |
| シマリス公園 | ペット同伴不可 |
出典:小樽天狗山ロープウエイの公式案内 1、小樽天狗山ロープウエイの公式案内 2。2026年10月27日参照。訪問日や予約するプランの条件も、リンク先で確認してください。
犬の券と人の季節別運賃を分けて計算する
公式料金表は大人・子供・ペットを分け、さらに夏期と冬期を区別しています。犬の往復券だけを見て人も同じ料金構成だと思わず、訪問する季節の人の券と合わせて総額を確かめてください。片道を検討する場合も、犬と帰る手段が決まっていることが必要です。下山を別の交通機関に頼るなら、その会社が同じ容器で犬を受け入れるかまで確認します。
カフェ休憩を犬との滞在時間に組み込まない
山頂のカフェが目的でも、犬と一緒には入れません。同行者が交代で利用するのか、飲食は別の場所で済ませるのかを先に決めると、到着後の予定がまとまります。シマリス公園も同伴不可なので、犬とほかの動物を近づける計画は避けてください。施設名に公園があっても、山頂のどこでも犬と歩けるという意味にはなりません。
乗車前に容器と運行日の条件を揃える
ペット料金があることと、あらゆるサイズの犬・容器に対応することは別です。犬の体格、容器の外寸、カートを使いたい場合はその形状を運営元に伝え、使える方法を確認しましょう。運転時間や運休日も利用日の案内で確認します。日没後の鑑賞を予定するなら、帰りの便を先に決め、犬が休める時間と待ち時間も含めて滞在を組み立ててください。
予定を組むときの順番
- 季節別の営業案内で、利用日と人・犬の往復運賃を確認する。
- 持参容器と犬の大きさを伝え、乗車方法を確かめる。
- カフェ・シマリス公園を犬連れの行動範囲から外し、下り時刻を決める。
犬の券を買えば山頂のカフェにも入れますか?
入れません。ロープウエイのペット運賃と、各施設への同伴許可は別です。カフェを利用する人と犬をみる人を分けるなど、入れない場所を織り込んだ行程にしてください。