御在所ロープウエイは、犬の全身を覆えるキャリーケースに入れて乗車する条件です。山上で歩くリードだけを持って行っても乗れません。ケースに入れた犬を運ぶ場面と、屋外で散歩する場面を分けて準備しましょう。
犬と利用する前に押さえる条件
| 項目 | 公式案内の内容 |
|---|---|
| ペット輸送料金 | 1ケースにつき往復1,000円・片道500円 |
| ゴンドラ・屋内 | 全身を覆えるキャリーケースを使用 |
| 屋外 | リードを使用 |
| 食事・買い物 | レストランとショップは同伴不可 |
出典:御在所ロープウエイの公式案内。2026年10月27日参照。訪問日や予約するプランの条件も、リンク先で確認してください。
犬を入れたケースを持ち運べるか確かめる
ケースの内側に無理なく収まることに加え、犬とケースを合わせた重さを持てるかが判断点です。公式は階段等の補助を行えないと案内しています。階段を避けられると思い込まず、駐車位置から改札、山上までの経路を、同行者の人数と荷物量に合わせて確認します。
貸出ケースは、サイズと扱いを先に聞く
無料の貸出ケースの案内はありますが、犬の体格に合うとは限りません。普段使っているケースを持参できるなら、その閉じ方で全身を覆えるかを見ます。貸出を使いたい場合は、必要サイズと台数、利用範囲を問い合わせ、借りられなかった場合にどうするかも決めておきます。
食事と運行状況を山へ上がる前に見る
レストランやショップに入れないため、飼い主1人なら犬と離れずに済む昼食の方法を先に考えます。また、山上へ行く日は往路だけでなく復路の運行も重要です。出発前と乗車前に運行情報を確認し、風や天候で予定が変わる場合は山上散歩に固執せず行程を変更しましょう。
予定を組むときの順番
- 全身収納できるケースで、持ち上げと短い移動を確かめる。
- 食事・買い物の担当と犬の待ち方を決める。
- 当日の運行と最終便を確認してから乗車券を購入する。
屋外でもずっとケースが必要ですか?
公式の屋外の案内はリード使用です。ただし、乗降や建物への出入りではケースへ戻す必要があります。山上でケースを邪魔な荷物として置いてしまわず、帰りもすぐ使える持ち方を考えておきましょう。