犬と埼玉東部で買い物をするなら、レイクタウンアウトレットとららぽーと新三郷は、買いたいものだけでなく「どの状態で通路を移動するか」から比べると選びやすくなります。レイクタウンOUTLETは店舗入口の表示ごとに条件が分かれ、新三郷は指定エリアで顔を出さないカートやバッグを使うルールです。
ペット同伴可という表示があっても、館内すべてを自由に歩けるという意味ではありません。目的の店舗と、そこへ行くまでの通路をセットで確認しましょう。
移動と入店のルールを比較する
| 比較項目 | レイクタウンOUTLET | ららぽーと新三郷 |
|---|---|---|
| 共用部での準備 | 必ずリードを付け、できるだけ短く持つ | ペット同伴エリアで顔の出ないカート・バッグを使用 |
| 店舗への入店 | 入口ステッカーの条件に従う | 指定エリアと店舗の条件を確認 |
| 店舗条件の分かれ方 | そのまま可、抱っこ・ケージなら可、ケージのみ可、不可など | 共用通路の条件と店内の個別案内を分けて確認 |
| ペット用設備 | 水飲み場・足洗い場・マーキングポール | 参照した同伴案内には水場の条件は未記載 |
| ドッグラン | OUTLETにはなし | 同伴案内だけから有無を判断しない |
| 一時預かり | 参照した同伴案内に条件は未記載 | 北モール1階のPeTeMoで有料。空きなどは店舗確認 |
出典:レイクタウンOUTLETの公式ペット案内、ららぽーと新三郷の公式同伴エリア案内。ここで比べるレイクタウンの条件はOUTLETのものです。moriやkazeへそのまま当てはめないでください。
OUTLETは入口の表示に合わせて持ち方を変える
レイクタウンOUTLETの入店条件には、そのまま同伴できる店だけでなく、ケージへ入れるか抱きかかえればよい店、ケージに入れる必要がある店があります。抱っこで入れる店が一つ見つかっても、隣の店も同じ条件とは限りません。
出発前は公式の同伴可能店舗一覧で目的の店を探し、当日も入口のステッカーを確認します。複数店を回るなら、一番厳しい条件にも対応できる容器を用意できるかを考えると、入口で予定を変えずに済みます。
一部の飲食店はテラス席に限り同伴できます。買い物できることと食事の席を使えることは分け、食事が必要な日は希望の店の席と同伴方法も確認しておきましょう。
新三郷は顔を出さずに移動できる準備をする
ららぽーと新三郷は、指定されたペット同伴エリア以外への同伴を控えるルールです。エリア内でも、顔を出さないタイプのペットカートやキャリーバッグを使います。頭が出たままのスリングや、ふたを開けたカートで通路を歩けるとは考えないでください。
公式マップで目的の店舗まで通れる経路を調べ、館内へ入る前に犬を収めておきます。店内で別の利用方法が認められている場合でも、その条件が共用通路にまで広がるわけではありません。店を出たら、通路のルールに合わせてから移動します。
長い時間バッグで過ごすことが苦手な犬なら、買い物時間を短くする、目的の店舗を絞るなどの組み方が必要です。売場の数よりも、犬が無理なく待てる時間を優先しましょう。
水場と預かりは目的を分けて使う
レイクタウンOUTLETは、1st Ave.1階の多機能トイレ付近と、3rd Ave.1階のQ1入口付近に、ペット用水飲み場・足洗い場・マーキングポールを案内しています。設備へ排泄物を流さず、使用後は水栓を閉めます。ドッグランはないので、ノーリードで遊ぶ予定は組めません。
新三郷は北モール1階のペット専門店PeTeMoで、犬と猫の有料一時預かりを案内しています。ただし空きがない場合もあるため、預ければすべての売場へ必ず行けると期待せず、利用条件と空きを店舗へ問い合わせてください。
水場の利用は短い休憩、預かりは店舗のサービスです。どちらも犬を入口やベンチにつないで置いておくことの代わりにはなりません。両施設とも犬だけの放置を避けて利用しましょう。
回りたい店と帰りの支度まで含めて選ぶ
店舗ごとの条件を見ながらOUTLETを回りたいならレイクタウン、指定経路を確認してペット用品などの目的店へ行くなら新三郷が比較の出発点になります。犬の体格、容器の大きさ、持ち上げる人の負担まで照合して計画してください。
飲み水、携帯容器、排泄物の袋、拭き取り用品も持参します。買い物袋が増えた帰りも、リードを短く持つことやカートのふたを閉じることができる荷物量に留めると、最後まで落ち着いて移動できます。