小金井公園のドッグランは、都立12公園共通の利用登録を済ませて使います。小型犬エリアは10kg未満、中・大型犬エリアは10kg以上で、玩具を使えるプレイエリアは体重制限なしです。登録できる条件と、当日に選ぶエリアを分けて確認しましょう。

犬と利用する前に押さえる条件
| 項目 | 公式案内の内容 |
|---|---|
| 登録の確認資料 | 当該年度の狂犬病予防注射済票のプレート |
| 小型犬エリア | 10kg未満 |
| 中・大型犬エリア | 10kg以上 |
| プレイエリア | 体重制限なし。玩具の使用はこのエリア |
| 持ち込めない物 | 犬用カート・ベビーカー・椅子・シート等 |
出典:小金井公園の公式案内 1、小金井公園の公式案内 2。2026年10月27日参照。訪問日や予約するプランの条件も、リンク先で確認してください。
病院の接種証明と登録用のプレートを区別する
登録は当該年度の狂犬病予防注射済票で確認する仕組みです。プレートに管理番号がない場合は、犬鑑札またはマイクロチップ登録証明書の番号と合わせて確認する案内です。必要な資料を用意し、犬ごとの登録を済ませてから訪問してください。利用時は登録証を首から下げます。共通登録を持っていても、公園ごとに異なる規約まで免除されるわけではありません。
登録の準備や済票の写真、登録証の発行を待つ際の注意点は、都立12公園の共通登録を説明する代々木公園の記事でも確認できます。申請窓口や利用条件は訪れる公園の公式案内を確認してください。
10kgちょうどの犬は中・大型犬エリアを選ぶ
小型犬は10kg未満という区分なので、ちょうど10kgの犬は10kg以上のエリアになります。犬種名で見た目の大きさを決めるより、最近の体重で判断しましょう。プレイエリアは大小の犬が入れる場所ですが、周囲の犬との相性を見ながら利用します。ボール等を持つ人は、ほかのエリアでは使えないことも確認し、遊び方に合う場所へ入ってください。
散歩用カートとラン内の持ち物を分ける
公園内を移動するために使う犬用カートも、ラン内への持込みは禁止です。人用のベビーカーや椅子、シートも同様なので、家族が使う荷物をどこで管理するかを先に考えます。犬への餌・おやつもラン内では与えられません。給餌や長い休憩は外で行い、扉を毎回閉め、外ではリードをつける順番を守って入退場しましょう。
子どもの同伴と利用する時間を確認する
小金井公園の利用規約では、中学生以下の利用には成人以上の保護者の同伴が必要です。犬を連れて入る人は、常に制御できる頭数にしてください。ドッグランは24時間利用できますが、照明がないため、原則として日の出ている時間帯の利用が案内されています。荒天や工事などで閉鎖される場合もあるので、来園前に公園の案内を確認しましょう。
予定を組むときの順番
- 注射済票等を用意して犬ごとの共通登録を行う。
- 体重と玩具の有無で利用エリアを選び、登録証を携帯する。
- カート等を持ち込まず、二重扉の閉鎖とラン外のリードを確認して利用する。
共通登録があれば小金井公園のどのエリアも使えますか?
登録とエリアの体重条件は別です。小型犬・中大型犬の区分と、玩具を使えるプレイエリアの違いを守って利用してください。登録済みでも当日の閉鎖や個別規約により使えない場合があります。