国道九四フェリーの小型犬同伴|120cmのキャリー条件と座れる場所

国道九四フェリーで小型犬を客室へ連れて行く場合は、3辺の合計120cmまでで蓋ができるペットキャリーに入れます。犬用カートは船内へ持ち込めません。利用できる場所もイス席と展望デッキに限られるので、個室やカーペット席を取る前に犬の滞在先を確認しましょう。

フェリー旅行に備え、港で犬をキャリーに入れて待つイメージイラスト
AI生成のイメージイラスト(実際の施設とは異なります)

犬と利用する前に押さえる条件

項目 公式案内の内容
客室側に連れて行ける犬 チワワ・マルチーズ等の小型犬をキャリーで収容
容器の条件 3辺合計120cm以内で蓋ができるもの
利用できる場所 イス席・展望デッキ。カーペット席・展望室・個室は不可
料金とカート ペットは無料。ペットカートは持込み不可

出典:国道九四フェリーの公式案内。2026年10月27日参照。訪問日や予約するプランの条件も、リンク先で確認してください。

120cmは一辺の長さではなく3辺の合計

幅・奥行・高さを足した数字で確認します。例えば50cm・40cm・30cmなら合計120cmですが、犬の全身が収まり蓋を閉めて過ごせることも必要です。サイズ表に小型犬用と書いてあるだけでは判断できません。いつものカートをそのまま使う方法は認められていないため、佐賀関・三崎へ出発する前に、持参する容器の形と実寸を確認してください。

個室を予約しても犬の持込み範囲は増えない

犬を収めたキャリーは、イス席で膝上や足元に置いて飼い主が管理する扱いです。展望デッキも利用できますが、展望室という名称の室内設備とは区別します。人のために個室を予約する予定なら、犬を一緒に入れられない点を考え、同行者とどこで過ごすかを決めましょう。上級の席を選ぶことが、犬の同伴許可を得ることにはなりません。

車両甲板で一緒に待つ計画は組めない

中型・大型犬は客室へ持ち込めない案内ですが、人が犬と車に残って航海することもできません。車内のエアコンを使いながら見守れると考えず、犬と一緒に過ごす必要があるなら他の設備がある交通手段を比較してください。小型犬の場合も、船内で使う水やシートは先に取り出し、犬が容器に入った状態で必要な管理をできるかを考えて乗ります。

予定を組むときの順番

  1. 犬の大きさとキャリーの外寸を確認し、蓋を閉じて全身が収まるか確かめる。
  2. 同行者の席と犬の滞在場所が矛盾しないように予約内容を決める。
  3. 容器・給水用品を持参し、イス席または展望デッキで管理する。

折り畳める犬用カートなら持ち込めますか?

公式FAQはペットカートの持込みを遠慮するよう案内しています。折り畳み式という理由で使えると判断せず、指定に合うキャリーを用意してください。利用予定の容器について迷う場合は、寸法と形状を会社に伝えます。

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