代々木公園ドッグランの登録方法2026|必要書類・駐車場・同伴ルール

飼い主が見守るフェンス付きドッグランのイメージイラスト

代々木公園ドッグランは、来園前のWEB登録が必要です。2026年度は自治体が交付した令和8年度の狂犬病予防注射済票を準備し、公式ページから申請します。登録証が発行される前に出かけないことが、初回の大切な確認点です。

ここでは登録の流れ、子どもの同伴、体重別エリア、駐車場を順に紹介します。

2026年度の登録は公式ページからWEB申請

申請の入口は代々木公園公式「施設について」のドッグラン欄です。令和8年度・代々木公園の公式申請フォームにも進めます。申請期限は2027年6月20日、登録証の有効期限は2027年6月30日です。年度が変わる場合は、公式ページで新しいフォームを確認してください。

  1. 自治体が交付した令和8年度の狂犬病予防注射済票を手元に用意する。
  2. 公式の当該年度フォームを開き、犬1頭ごとに申請する。
  3. 登録証の発行と入口の案内を確認してから来園を決める。

注射済票(プレート)に管理番号が付いていない場合は、犬鑑札またはマイクロチップ登録証明書に記載された番号も確認されます。該当する場合は、これらも手元に用意して公式フォームの案内に従ってください。

令和8年度は赤色の注射済票の写真を提出します。写真はJPG・JPEG・PNG形式で5MB以下。済票に管理番号がない場合は、犬鑑札またはマイクロチップ登録証明書と済票を1枚の写真に収めます。申請前に公式フォームの最新条件を確認し、審査結果を受け取れるよう「@form.run」からのメール受信設定も確認してください。

動物病院の注射済証や領収書、前年の注射済票は代用できません。「注射は済んでいるが、自治体のプレートが手元にない」という場合は、先に自治体の交付手続きを確認しましょう。

申請した日に必ず利用できるとは考えず、発行を待って予定を組むと安心です。都立12公園の共通登録なので、すでに当該年度の登録証がある場合は、重複して申し込む前に有効期限と訪問先のルールを確認してください。

飼い主が見守るフェンス付きドッグランのイメージイラスト
AI生成イラスト(記事内容のイメージ)。実在の施設・住宅の写真ではありません。

都立12公園の共通登録と、よくある疑問

共通登録の対象は、桜ヶ丘、神代植物公園、篠崎、小山内裏、蘆花恒春園、駒沢オリンピック、城北中央、水元、舎人、代々木、木場、小金井の12公園です。いずれかの公式申請フォームから犬1頭ごとに登録すれば、共通の登録証で対象公園を利用できます。各公園の利用規約や入場条件はそれぞれ確認してください。

申請した当日に利用できますか?

当日の利用を前提にせず、登録証の発行を確認してから出かけましょう。代々木公園の申請フォームでは、登録に通常1週間〜10日程度かかる場合があり、連休や繁忙期はさらに時間がかかる場合があると案内しています。余裕を持って申し込みましょう。

入口の暗証番号や登録証が分からなくなったら?

最初に登録申請した公園のサービスセンターへ電話で問い合わせてください。登録情報の変更も同じ窓口です。入口の暗証番号は第三者に伝えないでください。東京都公園協会のよくある質問でも確認できます。

共通登録後の利用先は、小金井公園のドッグラン登録とエリアや神代植物公園のドッグランと本園の同伴範囲も参考にしてください。

家族で行く前に確認したい年齢と頭数のルール

小さな子どもと一緒に公園へ行く場合は、ドッグランの外で待つ人も決めておきましょう。利用規約では0〜6歳は入場できず、12歳以下には成人の保護者の同伴が必要です。生後4か月未満の犬も登録できません。

1人が連れる犬は原則1頭、多くても2頭までです。ただし、闘犬種(ミックスを含む)は1人1頭に限られ、口輪の装着も必要です。犬の見守りと子どもの世話を同時に無理なくできるかを、人数を決める段階で考えてください。その他の入場制限は公式の利用規約を確認できます。

登録証は見えるように身につけます。同居家族内の利用はできますが、他人へ貸すことはできません。入口の暗証番号をSNSや口コミ、友人へのメッセージに載せないようにしましょう。

利用規約では、発情期のメス犬、病気や寄生虫のある犬、ほかの犬に危害を加えるおそれがある犬、飼い主が制御できない犬は利用できません。口輪を装着していない闘犬種(ミックスを含む)も入場できないため、出発前に犬の体調と上記の公式利用規約を確認しましょう。

3つの体重別エリアを入口で確認

代々木公園ドッグランのエリア区分
エリア 対象体重
超小型犬 5kgまで
小・中型犬 12kgまで
中・大型犬 10kg以上

体重の条件が重なる場合も、混雑や犬同士の相性を見て選びます。入れる体重だからといって、その日の犬に合うとは限りません。落ち着かないときは園内のリード散歩に切り替える計画にしておくと、長居を無理強いせずに済みます。

入退場時は扉を一枚ずつ確実に閉めます。ランの外ではリードを着け、入場後もスマートフォンを見る時間より犬の様子を見る時間を優先してください。

駅からの徒歩分数は「公園まで」

公式アクセスの徒歩約3分は、原宿駅・代々木公園駅・明治神宮前駅から公園までの案内です。代々木八幡駅からは徒歩約6分です。ドッグラン入口までの所要時間そのものではないため、園内の移動も見込んで出発してください。

広い公園では到着する入口によって歩く距離が変わります。出発前に公式ページの園内マップでドッグランと利用する入口を見比べておくと、園内で遠回りしにくくなります。

所在地や駐車場、犬の利用条件をまとめた代々木公園の施設情報も確認できます。公園の利用に関する問い合わせは、代々木公園サービスセンター(03-3469-6081)へ。

駐車場は満車時の代案まで決めておく

公式駐車場の案内(2026年10月20日確認)
項目 内容
営業 24時間
普通車 1時間まで800円、以後30分ごと400円
最大料金 入庫後12時間3,200円、繰り返し適用
収容台数 65台、うち障害者用4台

土日祝日は公共交通の利用が案内され、公道での入庫待ちはできません。車で向かう場合は、満車なら別の行き先へ変更するなど、道路上で待たない対応を先に決めておきましょう。車内に犬だけを残して駐車場探しをする計画も避けてください。

高額紙幣は利用できないため、支払い方法も確認します。交通系電子マネーやクレジットカードは利用できます。二輪車は駐車できません。臨時駐車場の運用は公式の駐車場案内で来園当日に確認してください。満空情報は、公園公式が案内する代々木公園駐車場の満空情報(s-park)で確認できます。表示は到着時の空きを保証するものではありません。

持ち物は「持っていく」と「ランに入れない」を分ける

登録証、リード、飲み水と器、排泄物袋、足拭きタオルをまとめておきます。一方、規約ではおもちゃ・ボール、おやつ・飲食物、ベビーカー・ドッグカートなどの持ち込みが制限されています。犬連れのお出かけ用品が、そのままラン内で使えるとは限りません。

食事やカートでの休憩は、ランの利用と分けて考えましょう。荷物が多い場合は誰が管理するかも決め、入口付近をふさがないようにします。

利用規約上は24時間利用できますが、照明がなく、日の出ている時間帯の利用が案内されています。暗くなる前に片づけまで終える予定にすると、忘れ物や足元を確認しやすくなります。荒天や整備による利用変更もあるので、当日は公式のお知らせと現地掲示を優先してください。

出発直前の確認はこの4つ

  • 登録証の年度・有効期限を確認した。
  • 一緒に入る人の年齢と犬の頭数が規約に合っている。
  • 公式のお知らせを読み、明るい時間に帰れる予定を組んだ。
  • 車の場合は駐車場の情報と満車時の対応を決めた。

必要書類の名称・年度・提示方法を家族と共有するときは、施設利用の確認メモも使えます。代々木公園の登録条件は、このページで案内した公式情報を優先して確認してください。

初回は長く遊ぶことより、入口やエリアの雰囲気を確認できれば十分です。犬が落ち着いて過ごせる範囲で利用してください。

参照:東京都公園協会・代々木公園の施設案内、アクセス・駐車場案内、ドッグラン利用規約。

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